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武田クリニックメールマガジン 第72号

2006.08.12

院長より

適切な入浴習慣(浴温41度以下。10分~15分以内の入浴時間)は、副腎皮質ホルモン・インスリン分泌の改善、免疫・代謝系への作用も報告されており、高血圧や心臓病への治療効果も期待されています。夏は、ぬるめの浴温でゆっくりとリラックスしましょう。

看護師 尾崎より

急に暑くなってきましたね。暑くてぐったりしている人も多いと思います。私の家では8年ぐらい前からシマリスを飼っているのですが、リスも暑くて最近ぐったりしているようにみえます。少しずつ冷たいところを探して移動したり、時にはりんごの上で寝ていたり・・・その姿を見ていると暑さを忘れてしまうほど、ほのぼのした気持ちになります。

みなさんは何か自分を癒すものを持っていますか? 花や動物、お気に入りのものなど、自分の気持ちがリラックスできるものを持つことをお勧めします。ストレスの多い今の世の中を楽しく過ごしましょう。


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