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武田クリニックメールマガジン 第98号

2007.09.14

守田医師より

皆さんは日常生活でどれだけ体を動かされていますか?通勤ではどのくらい歩きますか?
お買い物には自転車ですか?自家用車ですか?

「運動」が糖尿病の治療において重要であることは、皆さんもご存じだと思いますが、何もフィットネスクラブに行ったりすることだけが運動ではありません。 日常で体を動かす生活の大切さを示すデータが、先日、厚生労働省から発表されました。

「都道府県別の人口10万人あたりの糖尿病患者による1日の外来受診者が、2005年は最多の徳島が262人で、最少の沖縄の88人の3倍に上ることが厚生労働省の調査で分かった。受診者が多いのは地方圏に目立ち、これらの自治体では、公共交通機関が発達していないため、近距離の移動にも自動車を使うことが多いなど、運動不足になりやすいことが糖尿病を誘発する一因となっていると推測している。」皆さんも日頃からこまめに体を動かすことを心がけてください。

看護師 内田より

「低血糖」と聞いて皆さんはどのようなことを想像しますか?血糖を下げる薬やインスリン治療をしている方は、低血糖に気をつけなければなりません。 主な症状は、「冷汗」 「手足の震え」 「空腹感」 「動悸」「頻脈」 「顔面蒼白」などです。人によっては 「ぼーっとする」 「言動がおかしくなる」 「眠くなる」など人それぞれ違うようです。

低血糖が起きてしまった時は、食事の時間であれば食事をし、次の食事まで時間のある時は、すぐにブドウ糖を口に含みましょう。目安としては1回に10gです。しばらくしても症状が治まらない場合は、再度ブドウ糖10gを追加してください。家族や職場の方へも対処方法を伝えておくと安心です。


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