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武田クリニックメールマガジン 第180号

2011.02.15

看護師 石井より

寒い日が続いていますね。
今月は、年末年始の影響などもあるのか、HbA1cや体重の増加を認める方が多いようです。
HbA1cはご存知のように、過去1~2ヶ月の血糖コントロールの指標です。

HbA1cは6.5%以下では、合併症の進行がほとんどないと考えられています。HbA1cが8%以上の方は、血糖のコントロールが良好ではない状況です。また、インスリンを使用している方は、血糖値をなるべく各食前に測定し、血糖値を確認してみてください。生活習慣を振り返り、HbA1c6.5%以下を目指していきましょう。

管理栄養士 大久保より

暦の上では春ですがまだまだ天気予報に雪マークがついたり、インフルエンザや風邪が流行って学級閉鎖になったりして、寒い日が続いていますね。

風邪対策には、うがい・手洗い・休養・栄養が大事ですが、風邪予防にはビタミンCの補給も大事です。ビタミンCは粘膜を保護する働きがあります。人の体では作り出すことができないので、食品から補給しなくてはなりません。一度にたくさん食べても、水溶性のビタミンなので尿から排泄されてしまうため、毎日摂るようにしましょう。ビタミンCは空気に触れると壊れてしまう性質があるので、なるべく新鮮な食品から摂取するようにしてください。

ビタミンCの多く含まれる食品は、野菜・果物・イモ類があります。ビタミンCというとレモンにたくさん入っている感じがしますが、レモンよりいちごのほうが多く含まれています。

果物を食べすぎてHbA1cが上がってしまった・・・ということのないように、
適量を食べて、風邪をひかず、すてきな春を迎えたいですね。


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