武田クリニックメールマガジン 第585号
2025.11.29
【1】看護師 福田より
先日まで暑い暑いと言っていた季節が、11月に入ると急に寒くなり、冬になってしまいました。
今年は、食べ物を求めた熊の被害が多く、出没する地域では不安な日々が続いていると思います。これ以上被害が出ないことを願うばかりです。
熊が大好きな果物のようですが、もちろん人間も大好きですね。
今は梨やブドウが終わりましたが、柿やみかんなどまたおいしい果物が出回っています。
1日に食べても大丈夫な果物の簡単目安としては「握りこぶし1つ分」、と言われています。
果物以外にも、季節のものを食べる事は、人間の体にもとても良いことです。
旬を味わい、食生活も楽しみながら日々暮らしていきたいですね。
【2】事務 中村より
この辺りでも紅葉が綺麗になりました。
春の桜と並んで秋のもみじは散る様も美しいですね。
黄金色の代表はイチョウでしょうか。葉が舞い落ちる風景もまた良きかな、です。
イチョウは薬2億年前のジュラ紀から存在しているとされ、現存する最古の樹木のひとつなのをご存じでしたか?
恐竜のいた時代から生き延びた「生きた化石」なのだそうです。
紅葉の中を闊歩する恐竜…想像するとちょっと面白い絵かもしれません。
鑑賞するほかにも、イチョウは食用や薬用など広く利用されてきました。
薬用では血行促進や抗酸化作用のある薬草として、現代ではイチョウ葉エキスのサプリメントなどもありますね。
そしてイチョウの実の銀杏は食用として広く親しまれています。
日本では茶碗蒸しや串焼きなどのお料理に使われ、とても美味しいですね!
ですが食べ過ぎると中毒を引き起こすことがあるそうなので要注意です。
焼き銀杏で一杯飲みながら秋の夜長を過ごしてみたいものです。


