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武田クリニックメールマガジン 第239号

2013.07.29

看護師 石井より

7月に入り暑い日が続いていますね。
今年は以前にも増して熱中症が警戒されています。
屋外・室内でも熱中症は起きます。
冷房を使い、適度な水分を補給してください。

熱中症の症状は、吐き気・頭痛・立ちくらみ・体温の上昇などです。
熱中用の予防には、
・直射日光を避ける
・食事をきちんととる
・室内でも冷房をかける
・水分をこまめにとる(1日1300mlは目標に飲みましょう)

食事がとれている方は、スポーツドリンクは控えましょう。
塩分や糖分の摂りすぎになります。

アルコールを飲まれる方は脱水になりやすいので、   
一緒に水やお茶などの水分も摂りましょう。
今年もがんばって暑い夏を乗り切りましょう。

臨床検査技師 間瀬より

毎日暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
動き出す前に水分補給をし、エアコンなどを上手に利用して、熱中症に注意してくださいね。

当クリニックでは、2ヶ月ほど前より骨密度検査を始めました。
骨密度は加齢により徐々に低下していきます。

また、インスリン不足でも低下しやすいと言われているので、
気になる方は先生にご相談ください。
私も骨密度が気になるお年頃なので検査しましたが、今のところは大丈夫でした!


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