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武田クリニックメールマガジン 第402号

2020.05.15

医師 仲川より

脳梗塞は脳の血管が詰まる事で発症します。
脳梗塞を発症すると手足が動かなくなったり、しびれや感覚の麻痺が起こります。

また、言葉が上手く話せない、人の話が理解出来ないなどの症状も起こる事があり、
脳梗塞の場所や大きさによっては意識がなくなることもあります。

脳梗塞には3つのタイプがあります。
1つ目はアテローム血栓性脳梗塞といい、頭蓋内・外の血管の動脈硬化によって引き起こされます。
高血圧、糖尿病、脂質異常症がある方は動脈硬化がすすみやすく注意が必要です。

2つ目に心原性脳塞栓症があります。心房細動があると心臓の中で血栓(血の塊)ができやすくなります。
この血栓が飛ぶと脳の血管を詰まらせて脳梗塞を引き起こすことがあります。

3つ目にラクナ梗塞があります。これは脳の深い部分に血液を供給する穿通枝とよばれる
細い血管が詰まることで発症します。高齢者に多く、高血圧が最も重要な危険因子といわれています。

脳梗塞は発症してから早い時期に、t-PAと呼ばれる血栓を溶かす薬による治療やカテーテルを使って詰まった血管を再開通させる治療が適応になる場合があり、後遺症がすくなく済むことがあります。
t-PAは発症から4・5時間まで、カテーテルによる血栓回収は数時間までが対象になります。

脳梗塞の症状がでた時はすぐに救急車で専門の病院を受診することをおすすめします。

管理栄養士 須藤より

4月より勤務しております、管理栄養士の須藤と申します。モットーは早寝早起きです。

美味しく、楽しく、健康に、長く続けられる食事や生活習慣を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
宜しくお願い致します。


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